パクボゴムは日本語が話せる?日本語の歌も!

パクボゴム 日本

日本でも注目を集めていて、BTSのメンバーVとも仲良しということでも知られている、人気の韓国イケメン若手俳優パク・ボゴム。

なんと日本語の歌も出していて、CDデビューも果たしているんです。

そんなパク・ボゴム、日本でも活動をしていて歌も出しているということはやはり日本語が話せるのでしょうか?日本でリリースしたCDの歌の方もご紹介!

パクボゴムは日本語が話せる?

https://twitter.com/koryo_622/status/1253176850622214144?s=21

 

こちらは韓流ぴあでのコメント映像です。

とても日本語が上手ですよね!

日本でもファンクラブがあるほどの人気ぶりで、ファンミーティングも行われています。

こちらはファンミーティングでの様子です!

初めの頃は辿々しかったのも、最近ではスラスラと話せるようになっていて、年々上達しています!

https://twitter.com/_12300417_/status/1092071217903820801?s=20

パク・ボゴムは2017年2月に初来日となっている情報もありますが、実は2014年に撮影の為に来日していたそうです。

そこがなんと北海道トマムで、雪の中での撮影だったみたいです!わたし自身北海道出身で地元も近いのでなんだか嬉しいです!

ライブツアー、ファンミーティングでの来日が2017年の2月となります。

「ドラマ撮影をしている時は日本語の勉強が出来なかったけど、これからたくさん勉強していきたいです」ということも語っていました!

日本でのファンクラブは2016年に出来たので、今年でファンクラブ発足5年目となりますね。

この5年間でたくさん練習してくれたのではないでしょうか。

日本語の歌リリース

デビューシングルの「Bloomin’」です。

MVがとても爽やかでウキウキ、ワクワクするような優しい曲調に、パク・ボゴムの歌声がベストマッチ!

個人的にも特に好きな曲です!

朝の情報番組”スッキリ”のエンディングでも使用されていて、朝から本当にスッキリ出来るような曲です!

 

「Dear My Friend」です。

こちらは”ひるおび”のテーマ曲としても使われた曲です!

インタビューでは

”ファンや、生涯の友達とも言える皆さんに伝えたい気持ちを表現した曲で、愛する家族、そして僕を応援して支えてくれる僕の友人、知人のみなさんに伝えたい気持ちを表現した曲”

ということを語っていて、とても想いが込められた曲になっています。

「ただ君が好き」って言うフレーズがファンや家族、友達に向けた言葉なんだと思うとニヤけてしまいます。

MVは観ていて笑顔になってしまう映像で素敵で見入ってしまう作品になっています!

他にも日本語の曲は11曲ありますが、「輝く未来」「愛しい人」という曲もおすすめです!

「愛しい人」はドラマ”雲が描いた月明かり”で使われていた曲のひとつの、日本語バージョンになります。

雲が描いた月明かりを見たことがある方は聞き覚えのある曲だと思います!

歌詞が切なくて、ドラマの内容にも合っていてまた見たくなってしまいます。

まとめ

  • パク・ボゴムは日本語が話せる!
  • ファンは女性に限らず、男性、子供と年齢幅が広め!
  • 日本語での曲は全部で13曲!

ファンミーティングでの映像を見ていると、男性や子供の声援も聞こえてきて、パク・ボゴム本人も嬉しそうに反応していました。

日本語は本当に上手く、曲中での日本語もほとんど違和感ない程のレベルの高さです。

現在は兵役中ですが除隊後、本人も「日本のドラマや映画、CMに出てみたい」と言っていたので、日本での俳優活動はもちろんのこと、新曲をリリースしてくれることを楽しみに待ちたいですね!