『麗花萌ゆる8人の皇子たち』スンドクを演じたのはチ・ヘラ!

麗 スンドク チ・ヘラ

韓国ドラマ「麗花萌ゆる8人の皇子たち」でウンの妻としてスンドクが登場しました。ウンとスンドクの最期には感動で涙した方も多いのではないでしょうか?

スンドクはどのような女性だったのか、また史実の人物なのか気になりますね。そしてスンドクを演じたチ・ヘラについても詳しく調べてみました。

韓国ではシプドクカップル」(10皇子+スンドク)と呼ばれ愛された二人の名シーンの話数もご紹介していますので御覧くださいね。

なおこちらの記事では、キャスト一覧をまとめていますので併せてお読みください。 ➡︎ 麗花萌ゆる8人の皇子たちキャストまとめ!出演コメントや画像も紹介

麗花萌ゆる8人の皇子たちスンドクは?


https://kandera.jp/sp/rei/sp/cast.html

一途な乙女心をもつパク大将軍の娘です。

スンドクはどんな女性だったのか見ていきましょう。

ストーリーから見るスンドク

10話。

パク大将軍の娘として熊の毛皮を抱えた武将の勇ましい姿で登場しました。父親が毛皮をくれ、というのにも渡さず「小さい頃はなんでも父にくれたのに」と文句を言われていました。

それを誰にあげるか、というとウン皇子でした。スンドクは小さい頃に優しく声をかけてくれたウン皇子を一途に慕っていたのです。

11話。

着ぐるみほどの熊の毛皮をかぶりウンを探し誕生日をお祝いしようとします。しかし、ウンはスを慕っているので、スンドクのことは眼中にありません。

お祝いの席で楽しむウンに、毛皮をプレゼントするも迷惑がられてしまうのでした。スンドクはうまく気持ちを伝えられず「もどかしい奴」と言われてしまい、すごすご帰るのでした。

後日もウンを追いかけるスンドク。しかしウンの前ではうまく話せません。「くさくさしてつまらない」というウンを草原に連れ出してあげます。

草むらで仕掛けをつくったスンドクは雀をかごでかぶせて捕まえる遊びをします。ウンは喜びますが、捕まえた雀の首を平然と折るスンドクにびっくりし「残忍なことを!」とそのまま行ってしまいます。

父親の大将軍が見ていて「男の癖に雀の首も折れないのか!」とウンをけなします。それに対してわたしが「折るからいい」と答え「それで妻子を守れるか?」と言うと「それも私が守る」というスンドクです。

「諦める気はないか?」という父に「私は一途なの!」と言うスンドクなのでした。

スンドク、カッコイイ!って思いましたね♪

14話

スンドクの縁組を決めることになります。皇子の誰が相応しいか、と話すパク将軍と太祖とジモンです。パク将軍はスンドクの希望通りウン皇子との縁組を、と申し出ます。

雨乞いの祝いとしてウンにスンドクとの婚姻を申し付けます。驚くウンは辞退を言い出しますが正胤に諌められ拝命するのでした。ウンはスのことを好きでした。

場面は変わりジヨンと相撲をとり勝利したスンドクはみなに「勇士、勇士!」と担がれます。それを見たウンは怪力のスンドクを好きになれそうにありません。

婚礼の日。ウンは婚礼が嫌で部屋に籠もっています。スンドクはスを呼びに行きます。スがウンの部屋に行くと酒をのんでヤケをおこしています。

第2夫人に迎えるというウンに誰かと夫を共有し待つのは嫌だ、と言うス。そのやりとりを外で待つスンドクの気持ちはいかばかりでしょう。

自分の好きな人が、他の人を好きというなかでも想いを貫くスンドクです。

ウンが出て来て無事に婚礼をあげます。そして皇子たちに囲われスンドクから婚礼の祝いを受け取ります。昔からのことわざで返すスンドクはとても賢いです。

そして、つれなく寝床にも入れてくれないウンにも笑顔で対するのでした。いつもウンを守ろうとするスンドクは応援したくなります。スのことは忘れてってウンに言いたいですね。

20話。

スンドクは太祖が亡くなるとすぐにウンに身をひそめるように言います。「病だと言って即位式も行ってはならない。新皇帝が行うのは兄弟の抹殺です」そうウンを諭します。スンドクは王位の変遷を父が身近で見てきたのでその危険性がわかるのですね!

お前の鎧を何故、わたしに?自分だけ助かれと?死ぬのは嫌だ、共に生きるんだ!とウンはスンドクに言います。言われたスンドクは嬉しくてウンに旦那様と抱きつきます。

21話。

ウンのために苦手なパックもしたのに、ウンに嫌味を言われてしょげる可愛いところもあるスンドクです。もうこの頃になるとウンはだいぶスンドクのことが好きですね。

ム皇帝亡くなりヨ皇帝になると状況は一転します。ワンギョの乱を興したとしてウン皇子を殺すよう命がくだされました。ウンは、スンドクとともに皇宮内で隠れています。スに見つかりますが船が出るまで隠れていると言いました。

スンドクはペガと逃げ道の洞穴を掘りながらウンとの思い出を語ります。姉が陛下の妃になった日、皇宮に自分も来ていた。鎧のほうが着慣れていたスンドクは、娘たちの輪に入れなかったのです。そこに現れたウンが花指環を差し出しくれたのです。

汚れた手で戸惑うスンドクに「変だな、かわいい子は喜ぶのに。お前も気にいるはず」と笑顔で差し出しました。受け取ったスンドク。それがスンドクのウンとの初恋だったのですね。

スンドクの名シーン1

23話。茶美園に隠れているウンとスンドク

隠れ生活が長引き外に出たいと駄々をこねるウンにスンドクは一緒に入浴しようと誘います。しかし初々しい二人は手ぬぐいで人形を作り、船にのせ競争して遊ぶのでした。こんな時も負けてあげるスンドク優しすぎます♪

夢は大きな玩具屋を開く事と言うウン。二人で開きましょうと答えるスンドク。

この急いで隠れる中でもお互いに木製ゴム銃と香袋のプレゼントを持ってきた二人でした。

ウンが香袋を渡すとスのものかと勘違いしてすねましたが、自分の為とわかりスンドクは自分から口づけしました。

急に子は男2人女2人というウン。「え、口づけで子が一人できたのですか?」というスンドクをウンはもう心から好きになったようです。

やっと、スンドクの一途な思いがウンに届いた可愛いキスシーンでした!

「私はキスシーンが初めてだったので、少し下手だったと思います。NGは多くはありませんでしたが、私のせいで何度か出ました。でも似合っていたみたいで良かったです」とチヘラはこのキスシーンについて語っています。

スンドクの名シーン2

22~23話。スンドクとウンの最期

手ぬぐいの人形を見たヨナは、ウンがいることを気が付きヨに告げます。スンドクたちはジヨンの導きで逃げようとしていましたが、皇帝側にもう囲まれてしまいました。

韓国放送時には「なんで人形を片付けなかったのか、皇子達だから掃除する習慣がなかったろうか」とこのあとのストーリーを思いコメントがわいたそうです。

スンドクはパク将軍の娘である自分は殺されないはず、と盾になろうとウンをスに託して出ていきます。しかしウンは「あいつにとっての一番は自分なのだ。あいつには自分しかいない」と自らもスンドクのもとに向かいました。

大勢に囲まれながらもひとりで戦うスンドクです。そこにウンがやってきます。高みで見ているヨに「見逃してください。二度と高麗には戻りませんから」と嘆願します。

しかしヨは、容赦なくウンを斬り殺すように目配せするのでした。ウンに斬りかかる家臣の前に身を投げ出すスンドクはその刃に倒れて息絶えてしまいます。

スンドクを抱えるウンは大丈夫、大丈夫と繰り返し死んではダメだ!と悲痛に叫びます。

ヨの引く弓矢はウンの腕に突き刺さりました。そしてとどめの弓矢を引こうとした時、ソが飛び出し止めます。しかし「災いのもとをたつ」とヨはひきません。

ジヨンも加勢して他の家臣を追い払うも、ヨがその隙きにウンを弓矢で居抜きました。腹に刺さった矢を手で握り苦しみ悶えるウン。ソが支えると「スンドクを一人に出来ないから。わたしを斬ってください、兄上だけが出来る贈り物です」とウンは言います。

ソはウンを斬り、ウンは地面に倒れたスンドクの方を見つめそして息絶えました。スンドクは最後まで迷いなくウンだけを見つめ命も捧げた最高の妻でした。悲しい結末ですがウンにその思いが最後届いてウンも応えてくれ良かったです。

パク将軍が最後に娘を抱き涙ながらにバカ正直で一途な娘と言っていました。「スンドクはウン皇子に愛されていたか?」とスに聞いたパク将軍にとても愛されていたと答えるスです。良かったという父の顔が印象的でした。

スンドクを演じたのはチ・ヘラ

ではスンドクを演じたチヘラについてご紹介します。

지헤라(Z.HERA)チヘラ(ジヘラ)

本名   :チ・へラン(지혜란)
生年月日 :1996年1月3日
身長・体重:166cm・48kg
出身地  :ソウル特別市
家族構成 :両親と兄一人

最終学歴

蘆原(ノウォン)高校卒

デビュー作

13年ソロ歌手でミニアルバム「Z.Hera Born」で歌手デビュー。

16年「ファンタスティック・クラブ」でドラマデビュー。

所属

2015年に中国の大手企画会社「Showcitytimes」と10年以上の長期契約を結び、年間20億ウォン(約2億2000万円)を越える投資を受ける条件で専属契約を締結しました。

出演作品

ファンタスティック・クラブ(武林学校) ヒップホップを愛する武術少女ジェニー・オ役

恋のゴールドメダル ソン・シヨン役

サムマイウェイ カメオ出演

恋するレモネード(学校2017)ユ・ビンナ役

恋のドキドキシェアハウス~青春時代~第2章 ムン・ヒョジンの元恋人と同居する女役

恋するアプリLOVE ALARM

2016年にはMAMAでレッドカーペットMCを引き受けています。

デビューのきっかけ

2006年に「人間劇場」という番組が映像に出演した最初です。

9才のときから5年ほど中国に留学し語学や少林寺拳法などを学んだチヘラは兄とともに本人役でドキュメンタリードラマに出ました。「武林兄妹、少林寺行く編」です。

特技が中国語に英語、そして少林寺拳法という文武両道女子ですね。

ドラマとしてはファンタスティック・クラブが、デビューと言って良いでしょう。このドラマでは、武林学校の学生でヒップホップガール.少林寺出身でカンフーも得意という本人の特技を活かしたピッタリの役となっています。

気になるプライベートは

チヘラは結婚していませんし、熱愛の噂も見つけられませんでした。

好きな男性のタイプは可愛いというよりは、自分が強い感じなので相手も男らしい人を好むし、体も大きく威厳のある男性が良いということです。

交友関係をみてみましょう。

キムセジョンと仲が良いそうです。キムセジョンはアイドルグループ「gugudan」のメンバーであり、メインボーカルを務めている方です。

 

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麗出演時のエピソード

チヘラ自身が語った麗エピソードです。

撮影現場では「シプドクカップル」(10皇子+スンドク)と呼ばれていました。するとオンラインでもそうみんなが呼ぶようになり、沢山の愛を受けるようになりました。ウン役のベクヒョンはとても茶目っ気がありおかげで気楽に撮影することができました。

EXOのファンの間でも嫉妬よりは「すごくお似合い」という反応が多く、 ベクヒョンの海外ファンたちが、私のSNSにも訪ねてきてコメントを残してくれて海外での「月の恋人」の人気も実感しました。

父親役のソン・ドンイルさんは初めて撮影する日でも、本当に長くいた間柄のように快適に対してくださって、私も演技を気楽にすることができたので有り難く思いました。 新人である私の緊張を解こうと、わざと悪口をたくさん言うようなリハーサルでした。

私が「娘にそんなに悪口を言ってどうするのか」と可愛く癇癪を起こすとすぐに笑われていました。 おもしろい後輩だと思われたのか本当に娘のように良く関係を築いてもらいました。

女性出演者同士、集まって時間を過ごす日も多かったのです。IUとソヒョンは歌手先輩だから歌手に対する助言を多くもらいました。 また カン・ハンナとジン・キスには演技的な面で助言をしてもらったのです。

IUとのシーンでもアドバイスをもらいそのようにしたりできて 本当に良かったです。 良い先・後輩とたくさん良い縁を持てました。

性格

チヘラは、スンドク役について性格が似ているということをいろいろなインタビューで答えています。

武道が得意で体が強いことや、まっすぐな性格だと思われます。小さい時から留学して一人でなんでもやってきたので独立心があるとも言っていました。

スンドク役のとき監督からあまりフィードバックがなく「そのままやってくれ」ということだったのでスンドクのような一途で強い女性なのではないでしょうか。

ただスンドクは本当に純粋な愛だと思うけれど私自身は実際には傷つくことをとても恐れている方ではないかと話していました。たしかに、スンドクほどの真っ直ぐさは現実には難しい気がしますね。

インスタはある?

こちらがチヘラのアカウントです。

インスタアカウント:z_hera

 

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インスタでもその高い身体能力が伺えるものがあり、歌も歌えるし語学もできる大型女優となりそうです。

『麗花萌ゆる8人の皇子たち』スンドクを演じたのはチ・ヘラ!まとめ

  • スンドクは史実にはない人物
  • スンドクとウンの夫婦愛と最期の感動の結末
  • スンドクを演じたチヘラは役通りの純粋女子

『麗花萌ゆる8人の皇子たち』のシプドクカップル(第10皇子とスンドク)はスとソの仲を裂くきっかけになる重要な存在でした。子供のようなウンを最後まで愛し守ろうとしたスンドクの姿は愛おしいものでした。

またスンドクを見事に演じたチヘラの今後の活躍もぜひチェックしたいですね!

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