『ホテルデルーナ』16話(最終話)あらすじネタバレと感想!別れの時がせまる二人

デルーナに戻ってきたマンウォルは、ホテルの職員たちの恨みを晴らして、気楽にあの世に行けるよう助けました。

今回ご紹介する最終話では、デルーナの主人であるマンウォルまでホテルを発つ姿が描かれました。

結局、マンウォルとチャンソンの別れは避けられなかったのでしょうか?

早速、韓国ドラマ『ホテルデルーナ』16話(最終話)のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介しますね!

15話のあらすじと感想がまだの方は、こちらをお読みください。

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あらすじネタバレ

ホテルデルーナ キャスト 相関図

画像引用元:ホテルデルーナ公式サイトより作成

16話は、1300年前の過去を映して始まりました。

マゴ神と使者は、道を歩いている途中で殺された家族を発見しました。

その中で、幼い女の子はまだ生きている状態でした。

その時、チャンソンの父親と幼い頃のチャンソンが現れました。

父親は女の子を見るチャンソンに「触るな。さすらいの高句麗人のようだ。国が滅びた後にこうなったようだ」と言いました。

父親の言葉にもチャンソンは、女の子を眺めるのです。

その瞬間、女の子が目を覚ました。

その姿を見たチャンソンは「生きていたんだ。あまり心配するな。あなたの両親は、月の宿を訪れたはずだよ」と、慰めます。

続いて、チャンソンは女の子に名前を聞いてみました。

すると、女の子は手のひらに月を描いて「マンウォルだよ」と、答えました。

マンウォルとチャンソンが分からなかっただけで、二人の縁は1300年前のこの日から始まったのです。

再び画面は、現実に戻ってきました。

月齢酒を捨てたマンウォルは、チャンソンと’縁’について話をしました。

マンウォルはチャンソンに「私は、1300年前から人間だが前世に縁はなかったのかな?」と尋ねます。

これに対し、チャンソンは「1300年が過ぎてからようやく会える縁もある。星が地球から見えるまで1300光年かかるように」と、答えました。

二人はお互いの愛情を確認しながら、ロマンチックな時間を過ごしました。

キムソンビの過去

その頃キムソンビは、自分を淫乱書生と描写した小説が出版されるということを知り羞恥心に耐え切れず、あの世に行こうとします。

しかし彼は、以前ホテルの職員たちと話した”ここを離れる時、お互いに挨拶をして去るように”という、言葉を思い浮かべました。

それでキムソンビは、直ちに出版社を訪れ、編集長の前に姿を現しました。

キムソンビは、出版社の編集長が幽霊の姿をした自分を見れば、怖くなって本を出版しないと思ったのです。

しかし、彼の思惑とは違って、編集長は恐れるどころか「作品が大ヒットするだろう」と、喜びました。

本の出版を止めることができなかったキムソンビは、茫然自失のままトボトボとそこから出ました。

そんなキムソンビの姿を見たマンウォルは、深いため息をつきます。

するとキムソンビはマンウォルに「僕はあまりにも恥ずかしくホテルに帰れない。僕はどこで乗ってもいいから、あの世のバスに乗って行く」と、伝えました。

これに対しマンウォルは「キムソンビは我がホテルのエースである鶴です。鶴は、どこでも首を折らない」と言い、キムソンビをチャンソンの家に連れて行きました。

キムソンビは、マンウォルとチャンソンに自分の名前は’キムシイク’であり、科挙に合格する前に書いた小説が自分の足を引っ張り、首席合格がなかったことになった、と打ち明けるのです。

キムソンビは生前、天才と言われる学者でしたが、頭を冷やすために書いたハングル小説が問題になったのです。

しかし、彼の小説は乱れたものではなく、沈清伝(심청전)、フンブとノルブ(흥부와놀부)のような韓国を代表する古典小説でした。

結局、キムソンビはそのことで陥れられ、首席合格が取り消され、故郷にも帰ることができず命を失いました。

キムソンビの話を聞いたマンウォルとチャンソンは、現在伝えられている作者未詳のハングル小説が、キムソンビの作品ということを知ります。

その後、二人は’淫乱書生キムシイク’小説を’鶴の歌’として、蘇らせました。

その結果、その本は大人気で売れました。

小説を出版して500年の恨みを晴らしたキムソンビは、最後のカクテルを飲んでホテルを出ることを決心します。

キムソンビとの別れに、マンウォルはぐっと涙をこらえました。

しかし、彼女はホテルに戻った後、キムソンビが残して行った手紙とカクテルを見ながら、こらえていた涙を流しました。

デルーナを去る職員たち

デルーナを去ったのは、キムソンビだけではありませんでした。

チヒョンジュンは妹と一緒に立つ準備をしました。

キムユナはそんなチヒョンジュンを引き止めましたが、彼の気持ちを変えることはできませんでした。

キムユナは妹と一緒にあの世に向かうチヒョンジュンの姿を見て、号泣しました。

そして客室がすべて空いたことを確認したチェソヒも、あの世行きの車両に乗りました。

チェソヒはマンウォルに「先に帰ります。これまで守ってくれて感謝しています」と、感謝の気持ちを伝えます。

それを聞いたマンウォルは「あなたのおかげで、大切なことを悟った」と、答えました。

避けられない運命

みんなが去った後、ホテルに一人で残ったったマンウォルは、デルーナ職員たちの写真を見ながら彼らと一緒に過ごした時間を思い出しました。

写真を見て悲しんでいたマンウォルの前にチャンソンが現れます。

彼は最後の客であるマンウォルをあの世に送るために来たのです。

チャンソンは”眠くなった”と言う、マンウォルをそばで見守りました。

その後、マゴ神がデルーナにやってきました。

チャンソンはマゴ神に「時間をさかのぼることが出来るようにしてほしい」と、お願いしました。

彼はマンウォルがあの世へ旅立つ前、一緒に冬を過ごしたかったのです。

チャンソンと、つかの間でも冬を過ごしたマンウォルは、とても幸せそうでした。

しかし、マンウォルもデルーナを離れる時間が近づいて来ました。

彼女は「使者の見送りなしに一人で旅立つ」と言いました。

また「この瞬間が来たら、あなたに何を話せばいいか本当にたくさん考えたよ。あなたとずっと一緒にいたいし、あなたを置いて行きたくない」と、本心を打ち明けて涙を流します。

マンウォルの本心を聞いたチャンソンも、やはり涙を流しました。

その後

マンウォルがデルーナを去った後、冬がやってきます。

チャンソンはニューヨークに発つ準備をしていましたが、心の片隅ではまだマンウォルを思い出しました。

そんなある日、チャンソンの前にマンウォルが現れました。

チャンソンはマンウォルに「早く来たんだ。遅く来ると思ったら」と、声をかけるのです。

するとマンウォルは「あなたが待っているかと思って、早く来たよ」と、答えました。

そして「時を越えて、ある人生で私たちが共にするのなら、その時私たちはいつも共にすることを願っています」という、ナレーションが流れます。

これは、来世での二人の再会を暗示するエンディングのように見えました。

そして、続くエピローグでデルーナは’ホテルブルームーン’という名前で新しいスタートを切り、新しいオーナーとして、俳優キムスヒョンが登場しました。

感想とみんなの口コミ

‘チャンソンがコチョンミョンの生まれ変わりではないか’と、疑われましたが、そうではなかったですね。

チャンソンは、かつて幼いマンウォルとの因縁があったのでした。

昔、マンウォルが命の危機に瀕した時、チャンソンが現れて救ってくれたのです。

結局、1000年という時間を超えて、マンウォルがチャンソンと彼の父を助けながら、2人の過去の縁が現代まで続いたのではないかという気がしました。

こちらには、他の視聴者たちの口コミをまとめてみました。

一緒に見てみましょう!

https://twitter.com/ARIA_0918/status/1168171796467609600?s=20

和訳
最後という言葉は言いません。
マンウォル、チャンソンカップルのどこかで幸せに過ごしていますか?

和訳
マンウォルとチャンソン、一生幸せでいてねㅠㅠㅠㅠ

やっぱり一番多かったのは、二人の幸せを望む口コミですた❣

和訳
IU、涙が溢れる演技が本当に上手い。

結局、運命に逆らうことができなかったマンウォルとチャンソンが別れる場面ですね。

二人の別れは悲しかったですが、エンディングで2人が再会する姿を見せてくれてとても満足しました。

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まとめ

デルーナを守っていた職員たちが、一人二人とホテルを去り、その最後のお客さんはマンウォルでした。

そしてマンウォルまでデルーナを離れ、これで永遠に終わりだと思っていたその時、デルーナの新しい主人が登場しました。

新しい主人として登場したキムスヒョンの「月が出たので、営業開始しましょう」という言葉がかけられ、ホテルに電気がつき、シーズン2の予告のように話が終わりました。

ホテルデルーナの続編に期待を残す、気持ち良いエンディングでした。

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