2019年4月から韓国tvNで放送された『彼女の私生活』
パク・ミニョンとキム・ジェウクの共演で、大人気ドラマです。
パク・ミニョンがオタク女子?ということで、とても楽しそうです。
では、早速第1話のあらすじネタバレをいってみましょう〜♪
目次
1話あらすじネタバレ
(https://culture-pub.jp/shiseikatsu/)
美術館で展示品の手直しをしているソン・ドクミ(パク・ミニョン)。
そこへ勢いよくユ・ギョンア学芸員(ソ・イェファ)が「大変です!」と走ってきます。聞けば、明日から新たにオープンさせる展示品の到着が9時間も遅れているのです。
何としてでも今日中に展示して、明日のオープンに間に合わせるとソンキュレーターは張り切ります。
閉館後、スーツからジャージに着替えたドクミ、ギョンア、キム・ユソプ(チョン・ウォンチャン)。
展示品が届き、活動スタート!
作品が美術館に運び込まれると、1点1点念入りにチェックする。さらに、角度も完璧に壁に展示していきます。
一晩かけて設置が無事完了した『チェ・ウネ展』
関係者を招いてのお披露目会が行われます。バイオリンの生演奏に立食パーティー。
個展主のチェ・ウネ先生が挨拶をします。続いて、チェウム美術館の館長オム・ソヘがマイクの前へ。
その様子を(苦労して準備したのは私なのに…)と言わんばかりの表情で見つめるドクミです。
他の学芸員も同じことを口走ります。
荷物は私よ
パーティーが無事終了して、ドクミは急いで美術館から出て行きます。
その様子を見た同僚は「ワーカーホリックね」と。働き者のドクミなんですね。
バイク便を見つけて、スマホで住所を示し「ここまで15分で運んで、荷物は私よ」と言います。
バイク便の運転手が退勤時間だからなぁ、と嫌がる素振りを見せると、ドクミは「料金は4倍よ!」とすかさず言い交渉成立。
街をすり抜け、着いた先のロッカーから大きなアタッシュケースを持ち出し、全身黒のジャージに着替え、黒のキャップをかぶり、黒のマスクをしたドクミが向かった先は…。
コンサート会場の裏入り口。
持参のはしごに上り、取り出した大きな一眼レフを構えます。
1台のミニバンが到着し、なかなかアイドルグループが出てきました。他の大勢のファンに混じって、シャッターを押しまくるドクミです。
お目当ては、ホワイトオーシャンのチャ・シアン。
ライブが始まって、しばらくすると、チャ・シアンがステージの上でペットボトルの水を飲み干しました。そして、そのペットボトルをステージ上から客席に投げました。
皆んな、そのペットボトルを手にしようと行方を見守ります。
ジャンプしてキャッチしたのは、ドクミでした。
帰宅したドクミは、ゲットしたペットボトルを飾ります。ディプレイボードには、チャ・シアングッズが綺麗に飾られています。
ソファーに座り、スマホでSNSをチェックします。そして、スマホのシアンに優しく話しかけるのでした。
もうすぐシアンの誕生日です。すでにSNSでは、別のファンがシアンに用意したプレゼントがアップされています。それは、限定品のブランドのジャケットでした。
そのプレゼントを用意したのは、ドクミと同じくらい熱狂的で、かつ有面なシンディです。SNSをみて、「何を贈ろうかな」とため息をつくドクミ。
シアンの動画を見て、ドクミはプレゼントを決めました。それは、シアンがコレクションで収集中の「イ・ソル」という作家のシャボン玉の絵でした。
ところ変わってニューヨーク。
新人のグループ展では、ライアン・ゴールドが来るという噂を聞きつけて、大勢が集まっています。
そこにライアンがやって来ました。早速一人の女性が握手するための手を差し出し、「How are you?」と挨拶します。
しかしライアンは、「絵が先だ。挨拶する価値があるかは、それを見てから決める」と言い放つのです。
ライアンは壁にかかっている数々の絵を見始めました。他のお客さんは、そんなライアンを見るために後に付いていきます。
- 1秒見た絵は「価値なし」
- 2秒見た絵は「悪くない」
- 3秒見た絵は「良い」
- 絵を見て笑った時は「才能も将来性もない」悪魔の笑み
過去に最高5秒の記録が有ります。その作家が、レイチェル・シューマン。一番注目されている作家に成長しました。
ライアンには見る目があるのです。
ライアンの元に「サインが欲しい」とやってきたファンが聞きます。「また描きますよね?」
ライアンは描くのを辞めていたのです。
理由はスタンダール症候群。優れた芸術作品を見ると精神障害や統合失調症を引き起こすのです。3年前にある絵を見たときに発症し、そこから色んな治療を試しましたが治りません。
スタンダール症候群
フランスの作家スタンダールが、1817年に初めてイタリアへ旅行した時にフィレンツェのサンタ・クローチェ聖堂の内部の17世紀のフレスコ画を見上げていた時に、突然眩暈と動揺に襲われしばらく呆然としてしまったということから、1989年、イタリアの心理学者グラツィエラ・マゲリーニが同様の症状を呈した外国人観光客の例を数多く挙げてこのように命名したもの。
友人である医者は、「僕は降参だから、もう来るな」と頼みますが、ライアンは「君を無能な医者のままにはできない。また来る」と言います。
友人の医者は「あの絵は調べたのか?」と聞きました。
K-popスターのチャ・シアンが持っている、とライアンが答えると、医者は「ずっと正体不明なのにアイドルが持ってるなんて」と驚きます。
ライアンが絵が描けなくなった理由のその絵は、まさしくシアンが持っている絵だったのです。
医者は、絵を見せて貰えば治るから早く見せてもらえ、と言います。
オタクは遺伝
ドクミは、館長に「この前のオープニングパーティの後どこへ行ったの?探していたのに」と聞かれます。とっさに「支援している子の発表会に」と、嘘ではないけれど、ちょっと誤魔化した言い方をします。
ドクミが企画した新人作家の企画は館長に敢えなくボツにされ、イヴァノフの絵を集めてくるように言われました。
実家で晩御飯を食べているドクミ。明日から出張だと母に伝えると、またアイドルの追っかけか、と聞かれます。さらに、もしアイドルの追っかけならアイドルもドクミも丸刈りにしてやる、と脅されます。
ドクミは、過去にオタ活のせいで腕を骨折し、浪人したことが有りました。さらに、そのせいで留学ができず芸術家としての道を諦めたのです。母はそれをずっと悔やんでいたのでした。
しかしドクミは言い返します。「オタ活は両親のせいだ」と。
なぜなら、ドクミの母は編み物オタク。父は石集めオタクだからです。鑑定するまでもなく親子だ、と。
帰りに母が持ちきれないほどの手作り惣菜を持たせてくれました。重くて持てないドクミを見て、家まで送ると申し出る母を必死で断るドクミです。
ウンギを呼ぶと、部屋からウンギが出て来ました。柔道をやっているので、力持ちです。
ウンギに「オッパ」と呼べと言われ、5000ウォンで交渉が成立しました。
ドクミの部屋はシアングッズだらけなので、母を中に入れるわけにはいかないのです。
家に到着し、ウンギが先に部屋に入りました。ウンギは、ドクミの部屋に入るための暗証番号も知っています。ちなみに暗証番号は、シアンの誕生日やデビューした日になっています。
ウンギが薄暗い部屋で、電気をつけようと振り返ったところに、シアンの等身大パネルが有りました。
ウンギは誰かが立っていると勘違いして、うわぁと声をあげてパネルを倒してしまいました。その結果、シアンの首が折れ…。
それを見て、ドクミは怒り爆発!
首にガムテープをぐるぐる巻きながら、さっさと帰れとウンギを追い出しました。
ドクミとライアンの出会い
翌日、上海に出張したドクミ。
目的は、館長に言われたイヴァノフの絵のオークションです。会場について席に座ると、横にはイケメンが。
マジマジと眺めるドクミ。
その時、その男性が「1987年の作品。見事な黄金比。僕が欲しいですか」と聞いて来ました。ライアン・ゴールドでした。いきなり韓国語で話しかけられ、しかも内容が内容なだけにドクミはバツが悪そうに「いいえ」と断ります。
オークションが始まり、無事にイヴァノフの絵を落札。
次に出て来た絵は、なんと、シアンが集めているというイ・ソルのシャボン玉の絵でした。
いきなり出て来た絵に、ドクミは頭の中で大急ぎでお金の計算をします。その結果27,000ドルまでなら買える!
オークションは、1万ドルからスタートします。
すると、隣に座っていたライアンと競り合いに。
29,000ドルまで頑張ったドクミでしたが、3万ドルを提示したライアンには勝てませんでした。
落札するとさっさと会場を後にするライアン。ドクミは追いかけました。絵を譲ってもらうように交渉するためです。
ドクミは結構な上から目線で言います。
「私がイヴァノフを落札したから、専門家だと思って入札したんでしょう。でも、イ・ソルは無名なので、落札価格は見合いませんよ」と。
ライアンが、遮ります。イヴァノフについて知っていますか?あなたの落札した絵はアルコール依存症で手が震えている時のもので、価値が低い。あなたは名前だけで落札したのでは?と。
何も言い返せず引き下がるしかないドクミなのでした。
逮捕?!
ドクミがスーツケースを引いて美術館に戻ると、美術館の前には警察車両が。
ドクミが何事かと走り寄ると、中から検察捜査官に囲まれてオム館長が出て来ました。
そして「ソン・ドクミさんですよね。ご同行を」とソウル検察庁に同行することになりました。
背任と横領容疑で逮捕された館長の夫。オム館長はその裏金作りに関与していたとのことです。
何も知らないドクミも取調べを受けることに。
ようやく解放され、スーツケースを引いてようやく家に帰ると、ソファには友人のソンジュが。
ソンジュはチェウム美術館の事件を聞いて、心配してドクミを待ってくれていたのでした。
二人で焼酎を飲みながら、ドクミは美術館での仕事を語り始めます。作品を壁にかけることが一番好きな仕事だったと語るドクミ。
「感動を与える場所が、裏金を作る場所だったなんて…」と涙が流れてきます。あんなに必死に頑張って来たのに…。
もし全てを知っていたとしたら、拒めたかしら?私はなんだったの?とさらに泣き出すドクミ。ソンジュももらい泣きをし、二人で泣きました。
翌日ドクミはスーツ姿で、ソンジュのカフェにいました。
GNグループのイ・サンヒョンと会っていました。ドクミにブランドマーケティングのチーム長に迎え入れたいとの話でした。
GNグループの会長の奥様が、チェウム美術館のオム館長と親友です。今回の事件を知って、ドクミを推薦しました。
社訓は「プライベート充実」というのを聞いて、(オタクに優しい会社ね)一気に心が傾くドクミです。
ドクミは美術館に戻り、早速オム館長に退職を申し出ます。しかし、館長はいきなり「私辞任することにしたの。夫が刑務所だもの」と言います。
さらに、次期館長は、私と同じくらいチェウムを愛していて、歴史をともにしていた人物がふさわしいと思う。と続けます。
ドクミは、次期館長は自分だ、とすっかり舞い上がり、想像が膨らみます。
その夜、オタ活の黒いジャージを来てソンジュのカフェにいるドクミは、早速館長の話を報告します。「裏金」というイメージを払拭させなければいけない、と闘志を表します。
この日は、シアンが空港に着く日です。空港での出待ちへ向かうために準備をするドクミ。
いつもの黒いマスクを付けます。ソンジュは「マスクを外して顔を覚えてもらわないと」とアドバイスしますが、ドクミの野望はその先に有りました。
ただのファンじゃなく、いつか対等に激しく絡み合いたい、と。
オタ活中に再会
空港では、たくさんのファンが出口で待っています。
ファンたちは、出国前のシアンの画像がアップされているのに気付きます。
ホムマとして有名なファンの一人シンディがアメリカまで追いかけて、自分のホームページに写真をアップしているのでした。もちろん帰りの飛行機も同じです。飛行機の中でもこっそりシアンをカメラで撮っています。
たまたま同じ飛行機にライアンも乗り合わせていて、その様子を見ています。
出口で待つファン達は、言います。「シンディは許せないけど、シナギル様だったら2人で会ってても許すわ」と。シナギルは、有名なホムマの一人で、シアンのデビュー当初から動画に字幕を付けて配信し、シアン弁当を販売しました。
シアンが売れたのはシナギルのお陰なのです。
ホームページマスターの略で、自身でホームページを持って更新しています。
そこにドクミが空港に到着しました。
出待ちの陣取りの様子を見て、作戦を立てます。一人、エスカレーターで高みに上り、出口からシアンの車までを考えて動線をチェックし、カメラを構えます。
と、その時。
シアンの関係者が別の出口の前にいることに気付きました。
エスカレーターをおり、別の出口の前で一人ハシゴをセッティングし、カメラを構えます。
しばらく待つと、ドクミの読み通り、シアンはその出口から出て来ました。一眼レフを連写するドクミ。しかし、一人の男性客がシアンと被って邪魔になり、うまく写真が撮れません。
急いでハシゴに登ってシャッターを押し続けるドクミ。
その時、別の出口で待っていた大勢のファンがシアンを見つけます。
大勢が勢いよくシアン目掛けて走ってきます。
先ほど、シアンと被って邪魔になっていたその男性は、通路の真ん中にいて、押し寄せてくる大勢のファンに押されていました。
その男性は、ライアン・ゴールドでした。
ライアンは思わずよろけて、ドクミに倒れかかってきます。ドクミはハシゴから落ちそうになり、思わずライアンのスーツをつかみながら下に落ちました。
起き上がったドクミは、カメラを心配しましたが、大丈夫でした。
しかし、その下にライアンが倒れていました。ライアンは、ドクミに怒りをぶつけます。「あんなやつを撮るために!しかもカメラが高性能すぎる」とシアンを悪く言います。それを聞いたドクミは「シアンを悪くいうのは許せない」と言い返します。
が、謝罪を求められたドクミは素直に謝ります。
けれども、ライアンは謝罪するときはマスクを取るのが礼儀だ、とドクミの方へ手を伸ばして来ました。
ドクミは、マスクは取れない、と行って猛スピードでその場を走り去っていきました。
そこには、ドクミの落としたシアン日記があって、ライアンは拾います。
ソンジュのカフェに帰ったドクミは、早速撮った写真を見せています。
パソコンで写真をチェックしながら、「かわいい〜。ヤバい〜」とはしゃいでいると、ライアンの写った写真が出てきます。
ソンジュも思わず顔をしかめて、「どきなさい。邪魔ね」と文句を言っています。
ドクミは、「シアンをあんな奴といったやつよ」と告げ口しながらも、どこかで会ったような?と考えます。
すると思い出しました!上海のオークション会場でシアンの絵を横取りしたやつです。
ドクミは家に帰って、画像を綺麗に加工します。ライアンにはモザイクをかけました。
そして、自分のホームページにアップしました。シナギル(シアンは私の道)はドクミのことです。
新館長は外国人
翌朝、美術館に出勤すると、早速ギョンアがやってきます。
館長がやめるなんて、神様に感謝です、と嬉しそうに話します。ドクミは、「それでも苦労はつきものだわ。後任の館長は…」と言いかけたところで、「意思疎通は大丈夫です。」とギョンアが言いました。
後任館長は外国人で、英語が必要だ、と。けれどもギョンアは留学していたので英語は問題ないと言うのでした。
ドクミは怒りが抑えきれません。オム館長に抗議しようと探しましたが、オム館長は仮病で入院中です。
実はオム館長は、ドクミがヘッドハンティングにあっている現場を見ていたのでした。友人ではなく犬猿の仲である女の元へ飼い慣らした犬(ドクミのこと)を渡すなんて許せなかったのです。
まんまとハメられたドクミ。ヘッドハンティングの先に電話しましたが、すでに別の人が採用されていました。
どうすることもできず、そのまま同じようにチェウム美術館で働くしかなドクミなのでした。
聖地巡礼地で
励まそうとソンジュはドクミを聖地巡礼に誘います。向かった先は、シアンが以前宿泊したホテルのスイート3250号室。
ソンジュはビルオーナーの娘なのでお金持ちなのです。
しかし、あいにくその部屋は先約済み。
その部屋の鍵の持ち主は、ライアンでした。ソンジュはライアンを追いかけ、なんとか部屋を譲ってもらえないかお願いします。お礼も払うと言います。
ライアンは、「僕が我慢するに値する理由かどうか聞かせてくれ」と理由を知りたがります。
ソンジュは仕方なしに、「私の好きな人が泊まった部屋。」で「なかなか会えない関係」だと意味深に答えます。
理由を聞いてライアンは、無言で部屋に入っていきました。
仕方なしにスカイラウンジで乾杯する二人。
ソンジュは、私も独身のようにオタ活がしたい、と。ソンジュは結婚しています。愛する息子ゴヌができたので結婚しました。
そうこうしていると、シアンが出演する時間になりました。スカイラウンジで二人でイヤホンを共有して、体を密着させて仲良くスマホで見ています。その様子をたまたまスカイラウンジにやってきたライアンが目撃します。
ライアンは、ソンジュを見つけて、色んなことをめぐらせます。
恋人同士が必ずしも男女とは限らない。彼女は勇気を出して告白してくれたんだ。なのに俺は疑うなんて情けない!と。
勝手に勘違いしたライアンは、スイートルームを譲ったのでした。
シアンが泊まった部屋で大騒ぎする二人。
翌日出勤したドクミは…。
つづく
感想
パク・ミニョンのオタ活が可愛いですね。上下ブラックのジャージ姿に、ブラックのマスクに帽子姿は完全なオタ活スタイルでした。特にオン・オフの切り替えが最高です。
どちらのスタイルも、さすがパク・ミニョン!と言いたくなるほどサマになっていました。
パク・ミニョンといえば「キム秘書はいったい、なぜ?」というドラマも人気ですが、所々フラッシュバックするシーンがありました。同じくキャリアウーマンで、スーツ姿でキビキビ働くところとか、ドクミの部屋がキム秘書の部屋と似ていたり。
俺様なパク・ソジュンとキム・ジェウクの役柄もあると思いますが、「どこかで見たような?」と思えるシーンが何度かありました。
ストーリーとしては、面白そうです。アイドルを追いかけるドクミと、ライアンの恋が始まるんだろうなと予想できるのですが、アイドルの絡みはどうなっていくのか気になりますね。
あと、超個性的なオム館長の今後も気になります。あっさりと館長を辞任しましたが、演じているのがキム・ソニョンさんなので、あっさりと消えていくとは思えませんしね。
それとウンギ。ウンギって何者なんでしょうか。実家に住んでるしお兄ちゃんですよね?ちょっとまだ分からない部分でした。
では、また2話でお会いしましょう〜!
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
2話はこちらです。
『彼女の私生活』ロケ地はこちら。