『ホテルデルーナ』13話あらすじネタバレと感想!コチョンミョンの真実

前回の話で、ソルジウォンは刑事たちに逮捕される代わりに、死を選び、怨霊になりました。

今回ご紹介する13話では、悪鬼の力を持つようになったソルジウォンが、チャンソンの周りの人々を脅かす姿が描かれました。

2人は怨霊になったソルジウォンを防ぐことができるでしょうか?

早速、韓国ドラマ『ホテルデルーナ』13話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介しますね!

12話のあらすじと感想がまだの方は、こちらをお読みください。

あらすじネタバレ

ホテルデルーナ キャスト 相関図

画像引用元:ホテルデルーナ公式サイトより作成

13話では、客室長チェソヒがデルーナにいる理由が明かされていきました。

伝統ある朝鮮の名門本家の当主である長男の嫁だったチェソヒは、その家系が絶滅するのを必ず見て、あの世に行こうと決意していたのです。

それは、かつて代を継ごうとした家門の人々から、彼女の娘が殺されたからです。

そんなチェソヒに、200年の恨みを晴らす機会がやってきました。

デルーナを訪ねてきた中年男性を見て、チェソヒは普段とは違う深刻な姿を見せました。

彼はチェソヒがあれほど呪いをかけた、一族の当主ユンスンジュンでした。

チェソヒは彼に息子がいないことを確認して、喜びました。

そして、チェソヒは派手に装ってどこかへ向かいました。

その姿を見たキムソンビは「どこへ行くのか?」と尋ねます。

チェソヒは「古い恨みを晴らすことができそうだ」と言い、ユンスンジュンの喪中の家に向かいました。

しかし、チェソヒの望みとは裏腹に、死んだユンスンジュンの子を妊娠した女性が現れたのです。

その女性は、ユンスンジュンの別れた恋人でした。

チェソヒは「お腹の中の子が男の子なら、家門の跡継ぎが続くだろう」と言いました。

家門に子孫がまだ残っているという事実を知ったチェソヒは、傷心したまま再びホテルに戻ってきました。

復讐を諦めたチェソヒ

数日後、妊婦は下血をして危険な瞬間を迎えます。

そしてチェソヒは、妊婦のお腹の中の子供が危険にさらされているという事実を知りました。

するとマンウォルは、チェソヒに妊婦の居場所を知らせながら、恨みを晴らすよう「その家門が絶滅するのを直接見てはどう?」と、尋ねました。

それを聞いたチェソヒはマンウォルに連れられて妊婦を見に行きます。

倒れて苦しむ妊婦の姿から自分の過去を思い出したチェソヒは、悩んだ末にチャンソンに「妊婦を助けてほしい」と頼みました。

チェソヒのおかげで、子どもも母親も無事でした。

チェソヒはチャンソンに自分の古い恨みを語りました。

息子が欲しかったチェソヒの夫の実家は、チェソヒが生んだ娘を飢えさせ、その後チェソヒをナイフで刺して殺しました。

それは、先にうまれた女児を生かしておいてはならない、という祈祷師の言葉にそったものでした。

妾に男児を産ませるため殺された自分の娘、そして狂乱した自分をも殺したユン家が、絶えることを200年願ってきたチェソヒでした。

しかしチェソヒは、涙を流しながら「妊婦を死なせるわけにはいかなかった」と復讐をあきらめた理由を明らかにしました。

マンウォルは、チェソヒが仇に復讐しない姿を見て、多くのことを考えるようになりました。

怨霊になったソルジウォン

マンウォルとの取り引きで怨霊になったソルジウォンを捜し求めた使者は「怨霊は闇の中で隠れている」と言い、「彼を探すのは、容易ではない」とソンビと語っています。

怨霊となったソルジウォンは、使者の言葉のように暗闇から闇に移り住んでいました。

彼はマンウォルとチャンソンへの恨みで、彼らの傍にずっといました。

ソルジウォンは、サンチェスの厨房で熱湯をわかして、サンチェスをおびき寄せて、火傷を負わせるなどして害を与えました。

チャンソンのそばにはいつもマンウォルが一緒なので、その周りの人を狙ったのです。

使者はマンウォルに「怨霊は、チャンソンの周辺の人を探している。 念のため注意しろ」と、助言します。

マンウォルは火傷をしたサンチェスを訪ねて「当分暗い所にいないように、すべての部屋を明るくして」と言い、お香をプレゼントしました。

サンチェスは「僕がけがをしたのは、偶然ではないでしょう?」と聞き「言われた通りにする」と答えます。

これに対しマンウォルは、ベロニカを懐かしんだサンチェスを皮肉った過去について謝りました。

そして「後でチャンソンに、あなたのように悲しいことがあったら、よろしく」と、お願いしました。

続いてマンウォルはサンチェスに、チャンソンの元恋人であり自分とは前世の悪縁がある、イミラの行方を尋ねます。

マンウォルの質問にサンチェスは「彼氏と一緒に映画館に行った」と教えてくれました。

その頃、ソルジウォンは映画館でパクヨンスを待っているイミラのところに行き、被害を及ぼそうとしました。

チェソヒが復讐をあきらめたことを見たマンウォルは、チャンソンに「私が間違っていた」と認め、イミラが危険だという事実を知らせます。

そして2人は、イミラを訪ねます。

イミラがけがをしたのではという予想とは違って、被害者はパクヨンスでした。

ソルジウォンは「ずっと僕を探してみろ」と脅迫し、逃げてしまいました。

ヨヌとイミラが現世で恋人になったことを知ったマンウォルは、大きな衝撃を受けました。

チャンソンは「あまりにいやな思いをするのではないか心配して、あえて言わなかった。彼はあなたにとって、とても大事な人だし、イミラは恨む人だから」と言い、この事実をマンウォルに伝えられなかった理由を明らかにしました。

マンウォルとコチョンミョンの過去

マンウォルは、コチョンミョンとの過去の記憶を思い出します。

マンウォルは、自分を裏切ったコチョンミョンを訪ねて、殺そうとしました。

しかし、コチョンミョンは「僕はあなたにまた会えて、よかった」と告白した後、マンウォルの刀を自分の腹に突き刺しました。

続いてコチョンミョンは「沈まぬ月となって、あなたを見守る」と言った後、その生を閉じました。

この日以来、心を失なったマンウォルは、多くの人を殺し、月の宿を訪ね回ったのです。

そして、コチョンミョンはホタルとなって千年以上マンウォルの傍をうろうろしていました。

コチョンミョンとの辛い縁を思い出したマンウォルは、チャンソンに「私の罪は重く恨みは深い。私はその男が来たら彼をどん底に引きずり込み、ここから消え去るつもりだった」と、打ち明けたのです。

その言葉を聞いたチャンソンは「僕はあなたを苦痛の底から引きずり出したい」と言って、彼女を抱きしめました。

チャンソンを救ったコチョンミョン

そんな中、デルーナには生きている子供が訪れて、混乱しました。

死んだ母親が子供の夢に出てきて’ホテルデルーナ’について、言及したのです。

しかし子供の母親は、もうあの世の車に乗って去った状態でした。

子供は母親の後についてあの世のホームに向かってしまい、チャンソンは子供を探すために三途の川トンネルに駆けつけました。

でもそこは、人間が入って道に迷ったら出られない場所だったのです。

やっと子供は見つかりましたが、三途の川に入ったチャンソンは道に迷いました。

チャンソンの知らせを聞いて驚いたマンウォルは、大急ぎで彼のところへ向かいます。

道に迷ったチャンソンは、そこでホタル(コチョンミョン)に出会い、無事に三途の川トンネルから出ることができました。

チャンソンは三途の川の前で、恐怖に震えながら自分を探しているマンウォルに会います。

マンウォルは、チャンソンを見て安心して駆けつけ、彼を抱きしめました。

チャンソンを抱いたマンウォルは、彼からコチョンミョンの気配を感じ「お前、誰だ!」と言って、慌てました。

感想とみんなの口コミ

無事に三途の川を出たチャンソンは、何も言わずにマンウォルを抱きしめました。

その瞬間、チャンソンは過去のコチョンミョンがしたように、マンウォルの頭を抱えました。

そんな彼の行動に妙な気配を感じたマンウォルが驚愕し「お前は、誰だ!」と聞く姿が印象的でした。

コチョンミョンがチャンソンを救って、彼の体に憑依して、マンウォルと再会のハグをしたことを暗示するようでした。

一言のセリフもなく、霊が憑依されたことを暗示するヨジングの目つきの演技と、その事実に気付き、驚くIUの演技がエンディングを飾って緊張感を高めるのに成功したと思います。

こちらには、他の視聴者たちの口コミをまとめてみました。

一緒に見てみましょう!

和訳
ホテルデルーナ13話のエンディング。
表情で感じられる裏切られた気持ち。

チャンソンの行動から、コチョンミョンを感じたマンウォルの表情が忘れられません。

https://twitter.com/naemam_mine/status/1333784882468712450?s=20

和訳
その後、コチョンミョンは自らマンウォルの刃に刺されたんですね。

明かされなかったコチョンミョンの死について知ることが出来て、良かったです。

ところで、このことをマンウォルが知ったらどんな反応を見せるのか心配ですね。

和訳
ホテルデルーナ13話の最後で、鳥肌が立つほどだった。クチャンソンの目つきが変わって怖かった。

コチョンミョンが自分を裏切った理由をまだ知らないマンウォルが、彼と再会することになりました。

コチョンミョンはマンウォルにその事実を明らかにし、自分の気持ちを伝えるのでしょうか?

そうなったら、チャンソンとマンウォルの関係はどうなるのか、心配ですね。

まとめ

いつか、マンウォルとコチョンミョンが再会するだろうと予想はしていました。

しかし、13話で見せてくれたマンウォルとコチョンミョンの出会いは、大きな衝撃を与えました。

チャンソンとマンウォルの愛が深まる中、コチョンミョンはついにマンウォルの前に姿を現したのです。

敵と愛、その間に立っていたコチョンミョンの登場が、どのような変化をもたらすか、楽しみですね!

14話のあらすじと感想はこちら。