8月23日、東京の有明アリーナで開催されたファンミーティングは、多くのファンにとって特別な瞬間となりました。約7年ぶりということで、11,000枚ものチケットは瞬時に完売。その熱気は会場全体を包み込んでいました。
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彼との特別な再会
ファンたちが待ち望んだ時間が訪れると、彼が舞台に登場。観客から歓声が上がり、「皆さん、お元気ですか?」という日本語の挨拶に心を打たれます。この日のために用意されたコーナーでは、過去を振り返る思い出話やお母さんとのエピソードも披露されました。
思い出旅行を共有するコーナー
「懐かしの場所へ行こう」という企画では、小学校時代や中学、高校時代のお話が展開されます。幼少期には人見知りだった彼ですが、そのエピソードをファンと分かち合う姿には親近感も感じられました。「LOVE POEM」のパフォーマンスでは、一体感と共鳴する瞬間もありました。
ゲームコーナーでハグ続出!
イベント後半には質問への回答やゲームを通じて更なる親密感が生まれました。選ばれた6名のファンとのゲームでは、大きな歓声とともにハグシーンも見られ、大盛況でした。そのフレンドリーな振る舞いに、多くのファンは笑顔になりましたね。
ここでも歌「君さえいれば」を優しく歌い上げ、その歌詞には彼からの愛情がこめられていました。
サプライズ降臨!至近距離でアイコンタクト
楽しい雰囲気の中、なんと突然彼自身が客席へ降りてきたんです!それによって会場はさらに興奮状態となりました。目線合わせや写真撮影など、本当に特別な時間でしたね。この幸せな瞬間は誰にも忘れられないでしょう。
名曲を心込めて熱唱
締めくくりには名曲「First Love」を披露し、日本語で「皆さん愛してます」と告げながら爽やかな笑顔で退場しました。この数時間以上続いたイベントでは、一体感と温かさ、それぞれ思い出として持ち帰ることのできる内容だったことと思います。
本当に素晴らしいひと時でした。そして、この日はただ楽しむだけじゃなくて、多くの愛情にも溢れていました。また次回再会できることへの期待感いっぱいです。「あの日々」が待ち遠しいですね!
“2024 PARK SEO JUN FANMEETING 「ソジュンシ(時)」言葉は全く分からないし、ミラクルは何も起きなかったけど、最前列で見た彼はとても素敵でした😍” – @karichan