「パク・ソジュンのファンミーティング、夢と笑顔が溢れた“ソジュンシ(時)”でのハグ祭り!」

8月23日、東京・有明アリーナと25日、大阪・おおきにアリーナ舞洲で行われたファンミーティング。なんと7年ぶりとなるこのイベントには、11,000人ものファンが集まりました!「ソジュンシ(時)」というタイトルのもと、パクさんは日本語を使いながら、再会を心から喜びました。

ファンとの感動的な再会

まず始めに、彼が発した言葉、「今この瞬間が最も美しい時間でありますように。」これには会場全体が共鳴しました。その後、「皆さん、お元気ですか?」と明るく挨拶しながら客席を見渡す姿は印象的でした。久々のファンミーティングに緊張感を抱いていた彼も、温かな雰囲気に包まれたことで表情がほぐれていきます。

思い出旅行を共有するコーナー

イベントでは、小学生時代や中学校生活について振り返る企画もありました。特別ゲストとして母親が登場し、一緒に思い出の場所を訪れる姿には、多くのファンから微笑みがこぼれました。「小さい頃はシャイだった」と恥ずかしそうに語る様子には、多くの人々が共感したことでしょう。

また、「懐かしの写真と同じポーズ」で撮影するコーナーでは、その楽しさ満載な様子についつい笑ってしまいます!ここでは初めて歌うことにも挑戦。「歌はうまくないかもしれません」と照れながらも熱唱する姿は愛嬌たっぷりでした。

盛り上げるゲームコーナー

さらに盛り上げるため、抽選された6人のファンとのゲームタイムも大興奮!ハグして一緒に勝利すると、大歓声が巻き起こりました。そのフレンドリーな態度によってファンとの距離感はぐっと縮まり、「楽しすぎ!」と思わず叫んだ方も多かったでしょう。

そして、中盤以降にはサプライズ要素満載!客席降臨というサービス精神溢れる瞬間や、自分撮りしている彼の姿には多くの歓声が響き渡りました。観客とのアイコンタクトやプレゼント交換など、本当に近く感じられるひと時でしたね。

大ヒット曲で締めくくる

最後には、日本語で「愛してます」と伝えつつ宇多田ヒカルの名曲まで熱唱。この時間を心から大切に思う言葉から、その想いが伝わったことでしょう。そして爽やかな笑顔で手を振って去って行った彼へ拍手喝采!

約3時間20分にも及ぶこのファンミーティング。本当に特別な瞬間でした。この日過ごした楽しい思い出はいずれ宝物になることでしょう。また次回も期待せざるを得ませんね!

夢いっぱい、このイベントへの参加者全員に幸運がありますよう願っています。次回開催されるその日まで、この素晴らしい記憶を胸にしまっておこうと思います!